事前に確認させていただきます。

★足に傷、怪我などがある場合（炎症、化膿等も含む）
★重度の水虫の症状を含め、伝染病、皮膚病がある場合

⇒これらの方は皮膚科でその症状を治療後に
巻き爪を矯正するようになります。

 

★極端な深爪で、リフター、ツメフラ、ツメキャップも不可能な場合

⇒長さを少し伸ばしてからの矯正になります。
例えば、状態にもよりますが、テーピング法で爪の周りを下げ
少しでも痛みなく長さが伸ばせるように処置します。

 

★リウマチ、糖尿病の方

⇒今のお薬の状況を確認しますね。

★異常に緊張されるタイプの方

⇒巻き爪の矯正を受ける方は、やはり皆さん緊張してみえます。
特に今まで痛みの強く、病院にて激痛を経験された方は心配があるのも当然です。

いま、どういう爪の状態なのか。
どんなふうに矯正を進めていくか。
きちんと説明させていただいてから始めます。

決して爪に無理はさせず矯正をしていきます。
ご本人の意思確認もしますので、ご遠慮なくお申し付けください。

 

あなたにとって、巻き爪の痛みの解消が
どうお役に立てるのか
ひとりで悩まずにご相談くださいね。

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お問い合わせください♪♪♪

 

※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。