化学薬品ってマニキュアのことです。
マニキュアのリムーバー(アセトン)等の薬品により爪の水分やケラチンが分解され
爪がもろくなり結果、全体が乾燥して巻いていきます。
爪はもともと呼吸をしています。常に化学薬品(ネイル)に塗料をつけておくことは、
健康な爪にも害があります。
ネイルを繰り返していると巻き爪の可能性が出てきます
脱脂、脱水状態になってしまい、水分量を失ってしまい
表面が荒れて極端にもろく割れやすくなることが原因ともなります。
爪の状態をチェックしながら爪を休めることも必要です。
自爪を大切にしていくための対策にも目を向けましょう!
The following two tabs change content below.
大山 良江(おおやま よしえ)
伊達・保原巻き爪矯正センター 巻き爪矯正主任。他の矯正法では改善しなかった方。痛くない方法をお探しの方。是非、私の巻き爪矯正を受けてみて下さい。あなたからのご相談お待ちしております。
最新記事 by 大山 良江(おおやま よしえ) (全て見る)
- 巻き爪は放置してても真っ直ぐに戻ることはありません【伊達市巻き爪】【福島市巻き爪】【足の爪切り】 - 2022年5月31日
- 皮膚の中に埋まっいる爪トゲ【伊達市巻き爪】【福島市巻き爪】【足の爪切り】 - 2022年5月21日
- 86歳の爪切り【伊達保原巻き爪矯正】【福島市巻き爪】【足の爪切り】 - 2022年5月21日
※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
伊達・保原巻き爪矯正センターの施術の特徴
巻き爪の悩みを解決をしたいけど・・・。
どんな治療なのか?どのくらい料金がかかるのか?など不安な方も多いと思います。
伊達・保原巻き爪矯正センターは、あなたの悩みを丁寧にお聞きし、原因や治療方法、料金をしっかりとお伝えいたします。
まずは、お電話でもメールでも気軽にご連絡ください。