正面から見ると
皮膚の下への食い込み具合が爪の厚みと共に
よくわかりますね。
装具をキレイにつけれたので爪の幅の広がりも
しっかり確認できます。
左側の巻き方が強いけど
装具を付けたまま次回まで矯正は続くので
形状はもっと変わるかとおもわれます。
このツメフラという装具をつけるとき、
一応、「痛くないですか~?」なんて確認しますが
今回もご本人に痛みを感じさせることなく
装着完了してます。
矯正は月に1度、巻きの具合や爪の硬さによっては
早めにも長めにも見てもらうように案内しています。
痛くなくなったら終わり~ではないので
おうちケアをしっかりして矯正卒業を目指しましょう。
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大山 良江(おおやま よしえ)
伊達・保原巻き爪矯正センター 巻き爪矯正主任。他の矯正法では改善しなかった方。痛くない方法をお探しの方。是非、私の巻き爪矯正を受けてみて下さい。あなたからのご相談お待ちしております。
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※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
伊達・保原巻き爪矯正センターの施術の特徴
巻き爪の悩みを解決をしたいけど・・・。
どんな治療なのか?どのくらい料金がかかるのか?など不安な方も多いと思います。
伊達・保原巻き爪矯正センターは、あなたの悩みを丁寧にお聞きし、原因や治療方法、料金をしっかりとお伝えいたします。
まずは、お電話でもメールでも気軽にご連絡ください。